舟山アルコピアスノーリゾート
平日の公休日。かねてより 平日休みにリフト券の安いスキー場を狙って、スクールに入ろうと計画していた。月、金曜日は開田マイアが、2250円。火、木曜日は位山が、水曜日は舟山が1000円だ。しかし、昨晩、ちょっと体の不調を感じていた。熱が出そうな、胸焼けもひどい。酒を控えめにして一晩寝て、調子がよかったら出かけようと。
女子ハンドボールの再試合の放映を見ながら、酒はちっとも控えめにならなかた。
朝は、ポチュのお散歩の催促に目覚めるのが日課だが、昨日今日と朝から雨だったので、水嫌いのポチュは、朝鳴きもせず、小屋の中にうずくまっていた。
体調は、悪くない。リフト券1000円なら、一人で気が乗らなくても2、3本滑って帰ってきたとしても、惜しくない。と、言い聞かせて出かける。どうせ家にいても、テレビを見て過ごすだけだ。単車も、かまうところ、かまう単車もたくさんあるが、寒いときに金属など触りたくない。
軽トラックに、道具を積み、8時丁度に出発する。順調に行けば、スクールに間に合うか、、、と。
しかし、平日のこの時間帯は、出勤時間帯なので思いのほか混むし流れも遅い。舟山がいつになく遠く感じた。
10時ちょうどに舟山着。スキー場直近の道路は結構積雪もある。シャビシャビの雪だ。1500メートル以上の山では、雪だったろう。道中も高い山は白く輝いていた。
スクールはやはりあきらめ、滑り始める。今日は、ブーツのタンにインサートする「パワーライド」を初めて使ってみた。はじめの数本は、ちょっと硬すぎるか、というくらい。どうもよろしくない。何か、体が後ろへおいてかれそうになる。
今日のゲレンデは、新雪がキモチイイ、、と 滑り込んだら、重くて股裂きにあっていきなりこけた。しかも湿っていてブーツ底にくっついてしまって始末が悪い。スキーを振り回すようにしないととても滑れない。これに懲りてもう新雪は踏まないようにした。
ゲレンデの状態は、相変わらず雪が少ない。土が出るような箇所もいくつかあって、最上部からの迂回路の九十九折や、林間コースには結構小石が出ていた。
メインのゲレンデも、新雪の後雨が降ったうえに凍結したような感じで、表面がパリパリで、下はカッチンカッチンで間はもそもそ、ということかぁ?
万年初級者としては、ちょうどよい斜面である。頭には、最上部から1,2本滑って上部の第2ゲレンデのシングルで繰り返し滑ってもくもくと練習のつもりが、シングルが動いていないので、なんとも、、、。
高山の小学校のスクールをやっていた。スクールというとはじめて滑るような光景が普通だが、さすが高山。みんなうまい。私が朝一番にこけているそのすぐ後ろをうれしそうな歓声を上げて通り過ぎて言った。私は、高山の小学生の低学年と同じくらいのレベルなのだと思って、なんだかうれしかった。彼らはほんとに礼儀正しく、律儀で覇気も高く気持ちのいい子らで、リフトに同乗して声をかけても気持ちのいいやり取りが印象に残った。わが子らはどうなんだろうと心配になった。
このシーズン前には、わが職場の勤務体制の変更により、週末勤務が多くなり子供らとスキーに出かける機会が激減した。
残念ではあるが、私個人の資質を向上させるにはよい機会であると、思っているが、なかなか一人で出かけるのも億劫であることには違いない。
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