志賀高原へ行ってきました
今年2度目の志賀高原行き。しかも、お泊りでである。なんと贅沢な、、、、。
なかなか土日に休めなくなり、今シーズン子供と出かけたスキーは、きそふくしま3回、前回の志賀高原での1日目と、4回きり。このままでは、シーズンレンタルスキーの元は取れるのか?
ところが、急遽3月に土日の連休が取れることになり、前回の志賀高原行きが思いのほか安く済んだこともあって、すぐに安宿を探し、当日を待ち焦がれながらいろいろと情報を仕入れ、今回は、一の瀬をベースに西館山から焼額山にかけてスキーツアーの真似事をしてみようかなんて思ったりしていた。
朝は、5時20分ころ出発、途中、梓川でトイレ休憩したほかはとまることなく、志賀高原一の瀬ファミリーのホテルへ9時ちょっと前に到着。やはり、土曜日。前回より人出は多いが、駐車場はまだ多少余裕がある。今回は、温泉街の宿泊をやめ、スノーシューツアーに行く母を送り出してから、滑り始める。
2日ほど前から暖かい日が続いていたようで、バーンはグスグスの表面がカチカチになっていて、滑りにくいことこの上ない。
子供らは、前回お気に入りのタンネの森へ直行し何度か滑った後、距離が短くて退屈な私は、長男坊を誘って高天ヶ原へ。ここの下部は私くらいが、丁寧に練習するには丁度良いなと気に入った。マンモスゲレンデを上部から2本降りた後、西舘山へ行ってみる。サルの一群が高天が原側のゲレンデを横切っていった。雪が重たくて面白くなかったので西舘山のメインバーンへは行かず、再びタンネへ戻って家族と合流する。
今度は、坊主二人を寺小屋へ誘うが、誰も着いてこない。バーンの日当たりのよいところは緩んできてタンネはなかなか滑りやすくなっていた。距離を滑りたい私は、一人で寺小屋へ行ってみる。と、クワッド乗り場は大混雑だった。ちょっと敬遠したかったが、降りてきてしまったので乗らないわけには行かない。一本でタンネへ戻ることにして、5分くらい待ってリフトに乗って滑り出す。やっぱりいい雪だとうれしがっているうちに、一本コースを間違えて、東館山の林間コースへ入り込んでしまった。気がついたときには、もう降りるしかなかった。はじめのうちは、なかなかいい感じのコースであったが、途中から雪が緩んでこぶが現れ始め、急な九十九折と狭い幅員、初級者のボーダーがたくさん座り込んでいたりと滑りにくい。下ってゆくにつれ、九十九折などといえない、無理無理コースを刻んだかのような狭い道をボーゲンで行くが、コース中央は削れてカリカリ、両サイドは粗目の重たい雪がたまって板のテールがひっかかり、滑りにくいことこの上ない。しかも幅員は一人滑ることが精一杯だ。ここを初級者表示していることに無理を感じた。やがて、東館山の黄色いゴンドラ乗り場にたどり着き、ほうほうの体で乗り込んだ。気温の高い日で、ゴンドラは暑苦しく不快であった。東館山山頂で風景を少々眺めて、迂回路から一の瀬へ戻った。天狗パノラマもカリカリと重い雪が混ざったバーンで滑りにくかった。ここも途中から幅員が狭いので、人が多いとストレスを強く感じてしまうが、クワッドを降りてから2百メートルくらいは、なだらかで、オープンバーンのような広さがあって、どこへでも滑ってゆけるような風景でキモチイイ。
午後からは、家族皆で一の瀬ダイヤモンド、山の神、焼額山の白樺コースのコブのでき始めた重いバーンにてこずりながら何とか降りることができた。みんな上手になったものだ。子供らはコブという概念がないらしく、喜んで突撃してゆき、ジャンプなんかして笑っている。山の神ゲレンデは、短いが、すいていてよかった。後再びタンネへ戻って、林間にできた自然のコブでジャンプしたりと、子供はスキーを堪能した。
3時過ぎに少々お茶タイムがあっただけで、4時過ぎまでひたすら滑った。
宿は、志賀高原オリンピックホテル。値段とゲレンデからすぐの位置ということで選んだ。1泊2食付で大人 7500円 小学生5250円。風呂に入れて布団で眠れればいいと思っていたが、そつなく何の不満もなく、食事もおなかいっぱい食べたし、駐車場はきちんと確保してくれたし、何より安く済んだ。高校生から家族連れ、年寄り連れと結構にぎやかな館内だった。丸二日、荷物も置かせてもらえたし、大変ありがたかった。
さて、二日目は、バスでふもとまで降り、温泉街を散策するという祖母を、送り出して、再び、タンネへ。この日は、帰りのこともあったので、半日券とした。タンネに少し飽きたのか、子供らから、今度はあっちへ、こっちへと。高天ヶ原では、何の疑いもなく、上部のコブ斜面へ行くという。さすがになだめて普通のバーンを降りる。大また開きながら口笛なんぞかましながらくるくると降りてしまう末娘。うまくなったもんだ。
高天ヶ原の下部を妙に嫁が気に入って、我々が上部まで行って斜度にてこずっているうち一人で黙々と練習していた。西舘山を提案したが却下され、一の瀬の天狗と天狗パノラマに別れ、またタンネに戻り、13時ぎりぎりまでリフトに乗って半日を終えた。子供らは物足りないらしかった。遅めの昼食をとり ふもとまで下って、湯田中温泉を歩いていた祖母を拾って帰路に着く。15時30分に湯田中駅前を出発し、途中、姨捨SAで休息した。「強強打破」を飲んで、ビンを捨てに行くとゴミ箱に日本酒と思われる一升瓶が2本入っていた。上信越、長野、中央道と帰路では、長野道へ入るころから車は増え始め、松本付近で流れが渋くなり、80㌔を維持できないこともあったが、18時丁度 帰着。
両日とも天候に恵まれたが、気温が高く手袋などしてられなかったし、ウェアの下は半そでTシャツでも汗をかいた。ホテル内も暖房がきつく、サルの恐れもあったが窓を開け放していたぐらいだ。いい雪のころに、また来たいと思っている。今年は、そろそろ終わりだろうか。
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