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スコティッシュ53Y ミッションオイル交換

 とりあえずエンジンは、安定して始動するようになった。とはいえ、これはアイドリングが安定したとか、きちんと吹けきるようになったとかということではなく、まずは、キックするとエンジンがかかるようになったというレベルだ。ちゃんと安定して走行できるという検証はまだしていない。

 それ以前に、クラッチがどうもよろしくない。きちんと切れるまでワイヤを張ると、ギアが入った状態でクラッチレバーを戻してもすべり気味で、しかもその逆の張り気味とするとつないでもギアが入った状態では、クラッチレバーを握りこんでも人が押しても動きにくいのだ。

 先日、ミッションオイル(2stではギアオイルというのか)の量が多いとクラッチが切れにくいと思い出したので、本日公休日なのに朝から結構な降水、予定していた百姓仕事もできないので朝からギアオイルの交換をしてみた。

 ホームセンターでギアオイルを購入。かつては#80とか、そんなオイルが売っていたのに今日行った店では、BPの75Wとかの1種類しかなかった。まあ、油分が入っていればいいと、購入して交換にかかる。アンダーガードをはずし、ドレンと思しき10ミリのボルトをはずすと、数滴のオイルが落ちてきただけだった。とっても驚いたが、やがてもう少しボディ後方に当たるところに12ミリのドレンを発見し、はずしてみると、規定量くらいのオイルが落ちてきてほっとした。

 ギアオイルを入れる。購入したのは、1リットル入りの缶。スコティッシュの規定量は0.8リットル、0.2リットルを差し引くには、シーチキンの80グラムの缶1個が、量として0.1リットルであることを我が家の缶置き場とはかりで確認し、これはいいものが見つかったと、缶の裏に「100CC」と記入して3個を確保、保存した。

 オイルを充填し、エンジンを起動しないでクラッチをつないだり、切ったりしてみた。期待していたのだが、クラッチの作動には関係がないようだった。

 クラッチのワイヤーの張りに注目してみる。レリーズ部分を交代させて、引っ張る量を増やせば、ワイヤーで調整できる部分が増えるのだろうと、ワイヤーをはずして、レリーズレバーをはずしてみるのだが、この状態ではどうにもならない構造であった。中を割って絞るほかはないので、ワイヤのテンションをかける部分にかつてのVW-TYPE1 の燃料ホースを5ミリほど切り取って、ワイヤーテンショナーにかませて、テンションを確保してみた。

 ワイヤーを張り、レバーを握ってみるが、代わり映えはしなかった。貴重な休日の午前中を費やした甲斐を今日のうちには感じることはできなかった。

 う、、、、、、ん。とりあえずは、気持ちよいこの季節に走れる単車がほしい、、、、。

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